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うどんこ病

葉、茎、花弁に白い粉をまぶしたかのようなカビが発生します。 葉は委縮し、花は汚い模様が入ったりします。 イチゴの果実は水膨れのようになり、軟腐したような感じになり、花弁はピンク色に変色します。 春から夏に発生が多くなるようで、排水が悪い場所で高温になったりすると発生が多くなるようです。 感染した植物は処分したほうがいいそうですが、長年育ててきたものですから、なんとか薬剤で対処しています。

薬剤 ⇒ トリフミン・ベニカX・サンヨールなど。


フジバカマ フジバカマ 末期症状 ハナミズキ うどんこ病の後に
イチゴの花弁 イチゴの葉
トリフミン ベニカXスプレー サンヨール