草本または低木。花は両性で左右相称。がくおよび花弁は普通各5枚、内側のがく2枚が花弁状になるものが多い。 花弁は下3枚が合生して舟形になるものが多く、上2枚が小さい。雄蕊は多くは8本、子房は上位2室で刮ハまたは核果を作る。 種子には附属体(カルンクラ)がありアリがこれを好んで種子を運ぶ。
※ Wikipediaより抜粋