マムシグサの仲間
サトイモ科テンナンショウ属の多年草です。 花期は5月〜6月頃です。 上向に筒状の袋のようなものの上にヒラヒラとしたフタのようなものがついていて、 花とは思えない形状の花?がついていました。 後に真っ赤に染まったトウモロコシのようなツブツブの種子ができます。 この仲間は似たものが多く、葉の形や開口部のヒダ、筒の真ん中にある仏炎苞などで 見分けることができるそうですが、まだ詳しく解らないのでまとめて表示しています。
※ この植物は強い毒性成分を持っていますので、直接触れたりするのは控えましょう。
2014/ 5 茨木市多留見峠 | ||
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2015/ 6 茨木市多留見峠 | ||
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2013/ 5 茨木市銭原 | ||
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2014/ 5 高槻市二料 | ||
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2015/ 6 高槻市二料 | 2015/ 8 | |
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2015/ 8 高槻市二料 |
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2013/ 6 茨木市上音羽 | ||
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